持続性学とは
持続性学とは学術横断的な観点から持続性について研究する学問です。
全ての学術領域が関連しますが、弊社では主に持続的開発、経済学、経営学、農学、生態学、地域開発学を中心に研究・実践しています。これらの分野の研究成果を活用し、現在私たちが抱える気候変動、貧困、生物多様性の喪失等の課題に対して、創造的な解決策を考え、実践します。
持続性学実証プロジェクト
持続性学の様々な研究成果を実際にプロジェクトサイトを活用し、試験、実験します。
持続性学 実証プロジェクト(山林・荒地)
耕作放棄地が山林と荒地なったサイトを使い、山林、荒れ地を再生しながら、持続可能な地域社会に向けた自然、農林業、経済をあり方を実験し、提案します。
フェーズI (2021-2023)
最初の3年間は、主に土地の活用のための調査、試験、分析をしながら、今後の活用に向けた土地の再生を行います。
実証サイト1(荒地)(0.4 ha)
こちらのサイトは表土が剥離された荒地です。
「再生農業」、パーマカルチャーの手法を採用し、地力の再生を図りながら、小規模の野菜などの栽培試験を実施しています。
実証サイト2(二次林)(4.2 ha)
耕作放棄地が雑木林になった二次林です。
「アグロフォレストリー*」のコンセプトを採用し、まず造林木の成長を阻害している木及び今後、造林木の成長を阻害するおそれのある木の除伐し、森を育成しながら小規模な果樹、野菜の栽培試験を実施しています。
アグロフォレストリーに関しては、こちらの記事で説明しています。
プロジェクトの進捗情報はブログの中で紹介しています。
実証サイトの見学・入林をご希望の方はお問い合わせページよりご連絡ください。
(造林・試験中のため、無断での入林をご遠慮いただいております。ご理解、ご協力をお願いいたします。)